説明会ブースでは女性社員が中心に対応だから堅苦しくない!緊張しない!

採用担当マネージャー、あきなよりひとこと

あきなです…
説明下手なので、紙芝居や身振り手振りを交えて全力でお話しします(笑)
正直、堅苦しいのが苦手です!スーツ・真面目な顔(怖い顔)・やたらと長い前置き説明…
同じ時間皆さんとお話するなら
*あきな流 ・ラフな格好・お互い笑顔・飾らず素直に!簡潔に!
友達か?!っと錯覚する事間違いなし><!
他では、聞きにくい質問などもサラッと聞けちゃうYO〜♪

らくだ接骨院にブースはここが違う!

某学校での説明会、この日は沢山の方が遊びに来てくれました!

某学校での説明会、この日は沢山の方が遊びに来てくれました!

院長が居ないってどうなの?

院長が居ないってどうなの?

すみません、行きません(笑)
でも、考えてみてください。「うちはここが凄いんだよ」って言われて信じれますか?
スーツを着たおじさんが腕組みして座ってたら、気軽に目の前に座れますか?
普通の企業や接骨院でしたらあり得ないくらい自分達の院を美化して伝えたり。柔道整復師の学生さんを呼び込みたい気持ちから普段よりも5割増しの笑顔で対応したり…
就職を希望する皆さんは、少なくとも接骨院がどんな感じなのかをより詳しく知りたいはずです。だとしたら飾りたくって仕方ない人に対して聞いたりしませんよね。
(ラーメン屋さんの事を知りたければ店主さんには聞きません。私なら実際に行ったお客さんに聞いてみます…)

だから…と言えば少し言い訳がましくなってしまうかも知れません。でも、実際に現場で働いている社員に「実際のところどうなんですか?」と聞いてみてください。きっと私なんかが語るよりもよっぽど信頼出来る答えが帰ってくるはずですよ。

エントリーを強要しないって?

はい、各柔整の専門学校で行われる就職説明会には当院を知っていただく為のご縁作りに行っています。ですから見学会に参加し、院の実情を知ってもらい、「ここに就職したい!」と思った方だけ求人に応募してください。

逆に見学会に来る前の段階で、「この場で応募できますか?」という方が以前にいらっしゃいましたが、残念ながらお断りいたしました。柔道整復師として会社や接骨院に勤める事は結婚までのプロセスにも似ている様に思います(少なくとも私はそう思っています)。
少なくとも今の時代、相手の写真を見ただけで「この人と結婚する」なんて安易に決めたりしませんよね?まずはしっかりと相手を知って、お互いに納得した上で決めていくもの。
だから、その場で就職先を当院に決めて頂くことは嬉しい事なんですが、私達というものを充分に知った上で求人に応募して貰いたいんです。よく知って貰った求職者の方から求められれば、今働いているスタッフの姿を認めて貰った訳ですから、何よりも今も一生懸命働いてくれているスタッフへの褒美、賛辞にもなります。

別にうちに就職してくれなくてもいいんです

最近は就職説明会で強引に勧誘する企業が目立ちますが、お互いによく知り合っていないまま行った就職活動が報われるとは到底思えません。企業側の彼らも必死に仕事を全うしようとしていますので、間に割って入って「やめたほうがお互いの為だよ?」なんて言ったりしませんが、責め心は無く残念な気持ちになったりします。それは採用側にも就職する側にもプラスに働かないばかりか、それに巻き込まれる患者さんの存在も軽視する事につながるからです。我々の活動は接骨院側と就職者、そして必ずその間に患者さんが存在する事を忘れてはならないんです。納得のいかない職場で不本意な仕事をさせられているスタッフが患者さんの悩みを解決出来るとは到底思えません。

だから決してうちに就職して貰えなくてもいいんです。納得した入った就職先で、あなたの全てをぶつけて患者さんを幸せにしてやってください。もう、何が言いたいのか自分でもよくわかってませんが、とにかく沢山の職場を見て、触れて、話をして、「自分のやりたい事はここにあるのか?」と問い掛けながら決めて欲しいです。

当院オリジナル履歴書をダウンロード
メール、電話のどちらでもお気軽にお問い合わせください

トップへ戻る